傑作推理小説集 光文社文庫 ミステリー文学資料館 光文社コショ ミステリー クラブ ミステリー ブンガク シリョウカン 発行年月：2014年05月13日 ページ数：396p サイズ：文庫 ISBN：9784334767426 アンゴウ（坂口安吾）／凶漢消失（泡坂妻夫）／姿なき怪盗（横田順彌）／愛書家倶楽部（北原尚彦）／猫舌男爵（皆川博子）／春本太平記ー随筆「ある古本屋」（山田風太郎）／異説・軽井沢心中（土屋隆夫）／亡き者を偲ぶ日ー林雅賀のミステリ案内（乾くるみ）／〓（ぶな）館の殺人ー随筆「カーの欠陥本」（中井英夫）／欠陥本（菊地秀行）／五本松の当惑（逢坂剛） 古今東西、書物にまつわる小説は枚挙に遑がないが、近年は、古書を題材にした作品が注目されている。
推理文壇の名匠たちが古書への深い知識と卓抜した技巧を凝らして綴った粒揃いの傑作を収録。
好評を博した推理アンソロジー第二集！口絵・江戸川乱歩。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
【定期】
文学 クラシック アニメ 音ゲなどが好きです。
アニメ・ゲームではKey作品最高だと思います。
インドア系ですが、好みが合いそうだなと思ったらフォローお願いします！複数被ったらフォローの方がいいかもしれません。
#当てはまったらRT@Betbach421 2019/01/18 16:39
5月の文学フリマで新刊あげようかなと思い始めました。そうすると途端に忙しくなるな・・・９月にしておこうかな・・・
@naganoharu644 2019/01/18 16:42
RT @yomutokaku: 『ナルニア国ものがたり』（岩波少年文庫）を読み返しているが、やっぱり瀬田貞二訳がいい。多少古く感じられるところはある。しかし彼は、この物語が童話である以前に、宗教文学であることを熟知している。そして子どもたちこそ、宗教文学の最も鋭敏な読み手である…
@daimon15742042 2019/01/18 16:42
